セブにWebと英語を訪ねて三千里から帰ってきてからまだ無職!

日本の将来に危機感を覚え、世界中のどこにいても自力で生きていける力を身につけようと決断し単身セブに渡りWebと英語を身につけ人生を変えるために挑戦を続けるある男の物語である。ちなみにセブとウェブは韻を踏んでいる。

フィリピン・セブ島のおしゃれなカフェでボードゲームをやってきた!

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今週のお題

 

「人生に影響を与えた1冊」

 

が一向に更新されないのだけれど、

自分だけなのだろうか…

 

これなら毎週、1記事は書けると思って、

期待していたのだが。。。

 

更新されるタイミングをご存知の方がいたら教えてほしい。

 

昨日はFacebookで見つけたボードゲーム愛好家(?)たちが集まる会に参加してきた。

 

場所は、IT park(ITパーク)のSkyrise3の1階にあるカフェだ。

 

能書きはいいから早く詳細を教えろという方は、

こちらのFBページをチェックされたり。

 

→ Cebu Board Gaming Society

 

毎週、月曜と金曜に開催しているとのことである。

 

やはり参加者は金曜日のほうが多いそうだ。

案の定、昨日は月曜日だったので参加者は自分を入れて5名だった。

 

昨日は、『Ticket to Ride(チケットトゥライド)』というゲームをプレイさせてもらった。

初めてプレイしたのだが、幹事の方がとても丁寧に教えてくれたので問題なくプレイすることができた。

 

詳しくはこちら→ 乗車券 (ボードゲーム) - Wikipedia

ゲームの概要

ゲームの設定(背景)は、友人同士で毎年行っている賭けによって、限られた時間でより多くの都市を旅行することを競うというものである。

プレイヤーは「乗車券カード」および、9種類(8色とSLカード)ある「列車カード」を手札として持つ。ボードには北米大陸の地図が描かれており、多数の都市とそれらを結ぶ路線が示されている。手持ちの乗車券カードに表示されている2都市間の鉄道路線をつなぐ必要がある。路線で指定されている列車カードを使うと、その路線に自分の列車コマを置くことができ、この区間を旅行したことになる。できるだけ多くの区間を旅行し、自分の目的の路線を完成させることが目的となる。乗車券は複数持ち、途中で追加することもできるが、ゲーム終了時に路線が完成しなかった乗車券はマイナスポイントになる。

 

(最悪、カフェにはwifiもあるので英語の説明でわからなければ、

ググってしまえば大抵のことは分かってしまうので英語に自信のない方も心配はいらない。)

 

 

結果は、

 

圧倒的ビリだった…!!

 

が…。。。

 

私は留学に人狼ゲームを持ってきており、

留学中に1度はフィリピン人と人狼をプレイするというのがこの留学最大の目的なので、

なんとか目標が実現しそうである。

 

また近い内に参加しようと考えている。

 

セブでボードゲームができる機会はなかなかないので興味がある方はぜひ一度、

参加してみることをお勧めする。

(数ヶ月前に一度探したのだが見つけることができなかった)

 

ゲームが始まってしまえば英語が話せなくても全く問題ないので、

せっかくなら日本人以外の人と交流したいと思っている方にもオススメである。

 

ちなみに、パールミルクティーがが絶品であった。

 

それでは、いつか読者の方々とお会いできることを楽しみにしている。

 

それでは。